社内フロントエンド勉強会をはじめました
チーム全体でフロントエンドの知識を深めるために、社内で自主的な勉強会を開始しました。Vue.jsの内部実装やモダンなフロントエンド技術について学んでいます。
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勉強会を始めた背景
チーム内でフロントエンドの専門知識が限られていることを認識していました。個々で学習するのではなく、チーム全体で知識を共有するために自主的な勉強会を立ち上げました。
外部の取り組みからのインスピレーション
Stockmarkのchibivue勉強会がきっかけとなりました。そのオープンなフォーラムでは、深い技術的な内容を扱っているにもかかわらず、参加者が「魅力的な雰囲気でVue.jsの内部を学ぶ」ことができていました。組織を超えた知識交換が学習の視野を広げることを観察し、社内でも同様の取り組みを始めることにしました。
勉強会の形式
月1回のミーティングで、メンバーが個人的に興味のある様々なフロントエンドトピックを発表します。この形式により、自主的な知識共有を通じて「1回のセッションで3-4種類の技術トピック」を探求することができます。
具体例:Vue.js 3.6.0 Vapor Mode
チームはVueの新しいコンパイルモードについて学びました。これは「バンドルサイズの削減とパフォーマンス改善」を目的としており、SolidやSvelte 5に匹敵するパフォーマンスレベルを達成しています。
今後の学習計画
グループではモブプログラミングを実装し、フレームワークの内部(仮想DOMのメカニズムやリアクティブシステム)を調査する予定です。ubugeeeiの『chibivueの本』や『Reading vuejs/core-vapor』を学習リソースとして使用し、単なる使用パターンではなく「なぜ動作するのか」を理解することを目指しています。
核となる原則
- 心理的安全性: 難易度に関わらず、質問を歓迎します
- 完璧主義の否定: 失敗した実験や不完全な発見も価値ある貢献です
- 興味主導のトピック: 業務要件を超えた純粋な好奇心から学びます
- 双方向コミュニケーション: プレゼンテーションは一方的な配信ではなく、協力的な議論を促進します